Job

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Classic/VPC環境で利用できます。

Jobでは Jobメニューの画面構成とデータバックアップのためのタスクを作成、設定、バックアップ、削除する方法を説明します。

Job画面

Job画面は以下のように構成されています。
backup-job_screen_ko

領域 説明
① メニュー名 現在確認中のメニュー名
② 基本機能 Jobメニューに初回アクセスすると提供される機能
  • [タスク作成] ボタン: クリックしてバックアップを行うタスク作成
  • [機能と料金のご案内] ボタン: クリックして Backupサービスの紹介ページに移動
  • [更新] ボタン: クリックしてタスクリストを更新
③ 管理機能 作成したタスクを管理するための機能
④ 検索ボックスとフィルタ 名前でタスクを検索でき、バックアップ対象のタイプに応じてリストフィルタリングが可能
⑤ タスクリスト 作成したタスクのリスト
  • タスク名(Job ID): タスク作成時に入力した名前と自動で付与された ID
  • リソース/リソース名(Resource ID): タスクを行うリソース名とリソース ID
  • バックアップ対象タイプ: バックアップを行う対象のタイプ
  • バックアップ対象パス: バックアップを行うデータのパス
  • 連携ストレージ/ストレージ名(Storage ID): バックアップしたデータを保存するストレージ名とストレージの ID
  • ポリシー/ポリシー名: タスクに適用されるポリシー名
  • 保管期間: バックアップデータをストレージに保管する期間
  • Vault/Vault設定: Vaultタスクの設定有無
  • ステータス: 現在のタスクステータス
    • 作成中: 設定した情報に応じてタスクを作成しているステータス
    • 使用可能: スケジュールに応じてバックアップが行えるステータス
    • 変更中: タスク設定やスケジュールを変更しているステータス
    • 削除中: タスクを削除しているステータス

タスク作成

エージェントがインストールされたリソースと、あらかじめ設定したストレージとポリシーなどを活用してバックアップするにはタスクを作成します。
タスクを作成する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Storage > Backupメニューを順にクリックします。
  2. Jobメニューをクリックします。
  3. [タスク作成] ボタンをクリックします。
  4. タスク作成画面が表示されたら、タスク情報を設定して [次へ] ボタンをクリックします。
    • タスク名: タスク管理の基準となる固有の名前を入力
      • 英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して、先頭は英字の3~30文字以内で入力してください。
    • リソース: タスクを行うリソースを選択
    • バックアップ対象タイプ: バックアップ対象のタイプを選択
      • エージェントがインストールされたタイプのみ表示されます。
    • バックアップ DBインスタンス: DBを選択した場合、バックアップするデータがある DBインスタンスを選択
      • 追加した DBインスタンスが存在しない場合、 [DBインスタンス追加] ボタンをクリックして DBインスタンスを追加できます。DBインスタンスを追加に関する詳細は、DBインスタンスを追加をご参照ください。
    • バックアップ対象パス: バックアップするデータがあるパス
      • Data選択する際に File Systemリストからバックアップ対象パスを選択します。
        • i-backup_openをクリックして詳細パスを確認できます。
      • DBを選択する際にバックアップ対象パスをテキストで入力します。
        • [+] ボタンをクリックしてバックアップ対象パスを追加できます。
        • [-] ボタンをクリックして追加したバックアップ対象パスを削除できます。
    • ポリシー: タスクに適用するポリシーを設定
      • Data選択時に作成したポリシーの中で選択
      • DB選択時に選択した DBインスタンスに適用されたポリシーと同じポリシーがタスクに適用
    • 連携ストレージ: 選択したポリシーが作成されたストレージ名を表示
  5. 設定情報を確認し、 [作成] ボタンをクリックします。
    • タスクが作成されてリストに表示されます。

タスク設定変更

タスク設定中にバックアップ対象パスを変更できます。
バックアップ対象パスを変更する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Storage > Backupメニューを順にクリックします。
  2. Jobメニューをクリックします。
  3. タスクリストで設定を変更するタスクをクリックして選択した後、 [タスク設定] ボタンをクリックします。
  4. ポップアップが表示されたら、 [Job] タブでタスクの詳細設定を変更します。
  5. [保存] ボタンをクリックします。
    • タスクのステータスが変更中に表示され、変更が終わると使用可能に変更されます。

タスクスケジュール変更

タスクスケジュールを新しく追加するか削除できます。
タスクスケジュールを変更する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Storage > Backupメニューを順にクリックします。
  2. Jobメニューをクリックします。
  3. タスクリストでスケジュールを変更するタスクをクリックして選択した後、 [タスク設定] ボタンをクリックします。
  4. ポップアップが表示されたら、 [Schedule] タブをクリックしてスケジュールを変更します。
    • 既存の設定されたスケジュールがリストとして表示されます。既存のスケジュールを削除するには、リストから削除するスケジュールをクリックして選択した後、 [削除] ボタンをクリックします。削除したスケジュールは Scheduleメニューのスケジュールリストから消えます。
    • [作成] ボタンをクリックして新しいスケジュールを作成できます。スケジュール作成に関する詳細は、スケジュール作成をご参照ください。
  5. [保存] ボタンをクリックします。
    • 当該タスクのステータスが変更中に表示され、変更が終わると使用可能に変更されます。

タスク実行履歴を確認

タスク実行履歴の確認とは、バックアップの実行履歴とステータスを確認できる画面です。
この画面では、各タスクの実行結果と詳細情報を確認して管理できます。

画像1(job historyを全体的に撮影した画像)

領域 説明
① 開始時間フィルタ 特定期間内のタスク履歴を照会できるフィルタリング機能
  • 開始期間の基準
  • ステータス値の基準
② ステータス値
  • Running: タスクが現在実行中のステータス
  • Pending: タスクが待機中のステータス
  • Suspended: タスクが一時停止したステータス
  • Changing: タスクのステータスを変更中のステータス
  • Complete: タスクの完了に成功したステータス
  • Failed: タスクが失敗したステータス
    ③ ボタンの種類 タスク実行履歴ボタンの種類
    • [syncボタン画像] : タスクのステータスとサーバ同期ボタン
    • [停止ボタン画像] : 実行タスクの一時停止ボタン
    • [再試行ボタン画像] : 失敗タスクを再試行するボタン
    • [強制終了ボタン画像] : タスクを強制停止するボタン
    ④ ステータス値に応じてボタンを表示 各ステータス値に応じて表示されるボタン類
    • Running: 停止、強制終了ボタンを表示
    • Pending: 停止、強制終了ボタンを表示
    • Suspended: 再試行、強制終了ボタンを表示
    • Changing: ボタンを表示しない(N/A)
    • Complete: ボタンを表示しない(N/A)
    • Failed: ボタンを表示しない(N/A)
    • syncボタンは、Completeや Failedのステータスである場合のみ表示され、他のステータス値の場合は表示されない

    即時バックアップ

    バックアップスケジュールを待たずに直ちにバックアップを行って全データをバックアップできます。
    直ちにバックアップを行う方法は、次の通りです。

    1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Storage > Backupメニューを順にクリックします。
    2. Jobメニューをクリックします。
    3. タスクリストから直ちにバックアップを行うタスクをクリックして選択してから [直ちにバックアップ] ボタンをクリックします。
    4. 直ちにバックアップのポップアップが表示されたら、タスク情報を確認して [実行] ボタンをクリックします。
      • 直ちにバックアップを行います。バックアップ実行状況はタスクリストからそのタスクをクリックして選択し、[設定] > [Job History]を順にクリックして確認できます。

    タスク削除

    タスクを削除する方法は、次の通りです。

    参考
    • 使用中のタスクは削除できません。以下を参照して当該タスクを使用しているスケジュール、Vaultを先に削除します。
    • タスクを使用してデータを復元中の場合は、復元タスクが終わった後にタスクを削除します。
    1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Storage > Backupメニューを順にクリックします。
    2. Jobメニューをクリックします。
    3. タスクリストで削除するタスクをクリックして選択した後、 [削除] ボタンをクリックします。
    4. タスク削除ポップアップの内容を確認してチェックボックスをクリックして選択した後、 [削除] ボタンをクリックします。
      • 当該タスクのステータスが削除中だと表示され、削除が終わるとリストから消えます。