DB Server
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Classic/VPC環境で利用できます。

DBサーバではMySQL Serverを作成、削除したり、運用中のMySQL Serverリストを確認できます。また、運用中のMySQL Serverのスペックを変更したり、管理者(User)アカウントなどを管理できます。

DBサーバ画面

MySQL Serverを利用するための基本的な説明は以下のとおりです。

clouddbformysql-start_dbserverMain_vpc_ja(3).png

領域 説明
① メニュー名 現在確認中のメニュー名と運用中のMySQL Server数
② 基本機能 MySQL Serverを作成、Cloud DB for MySQLの詳細情報を確認、DBサーバリストをダウンロード、DBサーバ画面を更新
③ 作成後の機能 運用中のMySQL Serverの再起動、削除、モニタリング、管理
④ 検索 MySQL Serverリストでサービス名で希望するサーバを検索
⑤ MySQL Serverリスト 運用中のMySQL Serverリストと情報を確認

MySQL Serverリストを確認(VPC)

作成して運用中のMySQL Serverリストでサーバ別情報を確認できます。確認する方法は以下のとおりです。

参考情報

運用中のサーバが1台以上の場合にリストを確認できます。作成して運用中のサーバがない場合は、DBサーバ画面にリストが表示されません。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールのVPC環境でServices > Database > Cloud DB for MySQLメニューを順にクリックします。
  2. DBサーバメニューをクリックします。
  3. 作成したMySQL Serverリストが表示されたらサマリー情報を確認するか、MySQL Serverをクリックして詳細情報を確認します。
    clouddbformysql-start_details_vpc_ja(1).png
    • DBサービス名:MySQLのサービス名でMySQL Serverをロール別に区分したグループ。一般的に一つのMasterサーバ、Standby Masterサーバ、多数のSlaveサーバに構成されるサーバ群のことをいい、同じデータを持つMySQL Serverを一つのサービスで呼ぶ
      • icon_database-database-5-2_namechange_vpc_ja.png:クリックしてサービス名を変更
    • DB Role:MySQL Serverのロール
      • Master:高可用性サポートを選択した場合のMasterサーバ
      • Standby Master:高可用性サポートを選択した場合のStandbyサーバで、Masterサーバに障害が発生すると自動でMasterとしての機能を遂行
      • Stand Alone:高可用性サポートを選択しなかった場合の単一サーバ
      • Recovery:バックアップで復元した読み取り専用のサーバで、新規DBサービス作成機能を通じて新しいDBサーバに変更可能
    • MySQL Server名:MySQL Serverの名前
    • MySQL Serverタイプ:MySQL Serverのサーバタイプ、可用メモリ
    • Monitoring:モニタリング画面に移動
    • DB Status:MySQL Serverの詳細確認画面に移動
    • DBアクセスポート:MySQL Serverが使用中のポート番号
    • Multi Zone:Mulit Zoneの使用有無をYかNで表示
    • Privateドメイン:Privateドメイン情報
    • Publicドメイン:外部からサービスにアクセスできるPublicドメイン情報
      • DB管理メニューのPublicドメイン管理機能で設定した場合のみ表示
    • データストレージ:使用中のデータストレージ容量(可用量)
    • データストレージタイプ:使用中のデータストレージの種類
    • データストレージ容量:使用中のデータストレージの可用量と使用量
    • データストレージ暗号化の適用:データストレージに保存すると、暗号化の使用有無をYかNで表示
    • Status/状態:MySQL Serverの状態
      • 作成中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成している状態
      • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成、構成している状態
      • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの作成と設定が完了して、アプリケーションサーバからMySQLにアクセスできる状態
      • 削除中:ユーザーが入力した情報で作成したMySQL Serverを削除している状態
      • 停止中:ユーザーが入力した情報で作成したMySQL Serverを停止している状態
      • 再起動中:ユーザーが入力した情報で作成したMySQL Serverを再起動している状態
      • 復旧中(Standby Master):Standby Masterサーバに障害が発生して、このサーバを交換中であり、Masterサーバ運用には影響がない状態
    • 作成日:MySQL Serverを作成した日付、サーバの状態が作成中になった最初の時点
    • 起動日:MySQL Serverの運用を開始した日付、サーバの状態が運用中になった最初の時点
    • ACG:MySQL Serverで使用中のACGの名前とID
      • clouddbforredis_ico-01_vpc_ja.png:クリックするとServer > ACG画面に移動
      • [ルールを見る] ボタン:クリックすると適用された詳細ルールを確認
    • Database Config:MySQL Serverに適用されたConfig
      • icon_database-database-5-2_namechange_vpc_ko.png:クリックすると、Database Config画面に移動
    • DBエンジンバージョン:サーバにインストールされたMySQLのバージョン情報
    • DB License:サーバにインストールされたMySQLのライセンス情報
    • VPC:MySQL Serverが使用中のVPC名
    • Subnet:MySQL Serverが使用中のSubnet名
    • 高可用性:高可用性機能の使用の有無をYかNで表示
    • バックアップ保管日(バックアップ時間):バックアップ機能を使用中の場合、設定したバックアップファイル保管期間とバックアップ実行周期に関する情報
      • icon_database-database-5-2_namechange_vpc_ko.png:クリックしてバックアップ機能の使用の有無とファイル保管期間、実行周期を設定
注意事項

使用中であったバックアップ機能の使用を解除すると、従来のバックアップファイルはすべて削除されます。

MySQL Serverリストを確認(Classic)

作成して運用中のMySQL Serverリストでサーバ別情報を確認できます。確認する方法は以下のとおりです。

参考情報

運用中のサーバが1台以上の場合にリストを確認できます。作成して運用中のサーバがない場合は、DBサーバ画面にリストが表示されません。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールのClassic環境でServices > Database > Cloud DB for MySQLメニューを順にクリックします。
  2. DBサーバメニューをクリックします。
  3. 作成したMySQL Serverリストが表示されたらサマリー情報を確認するか、MySQL Serverをクリックして詳細情報を確認します。
    clouddbformysql-start_details_ja.png
    • DBサービス名:MySQLのサービス名でMySQL Serverをロール別に区分したグループ。一般的に一つのMasterサーバ、Standby Masterサーバ、多数のSlaveサーバに構成されるサーバ群のことをいい、同じデータを持つMySQL Serverを一つのサービスで呼ぶ
      • icon_database-database-5-2_namechange_vpc_ko.png:クリックしてサービス名を変更
    • DB Role:MySQL Serverのロール
      • Master:高可用性サポートを選択した場合のMasterサーバ
      • Standby Master:高可用性サポートを選択した場合のStandbyサーバで、Masterサーバに障害が発生すると自動でMasterとしての機能を遂行
      • Stand Alone:高可用性サポートを選択しなかった場合の単一サーバ
      • Recovery:バックアップで復元した読み取り専用のサーバで、新規DBサービス作成するとサービスできる新しいDBサーバに変更可能
    • MySQL Server名:MySQL Serverの名前
    • MySQL Serverタイプ:MySQL Serverのサーバタイプ、可用メモリ
    • Monitoring:モニタリング画面に移動
    • DB Status:MySQL Serverの詳細確認画面に移動
    • DBアクセスポート:MySQL Serverが使用中のポート番号
    • Zone:MySQL Serverが属するZoneを表示
    • Privateドメイン:Privateドメイン情報
    • Publicドメイン:外部からサービスにアクセスできるPublicドメイン情報
      • DB管理メニューのPublicドメイン管理機能で設定した場合のみ表示
    • データストレージ:使用中のデータストレージ容量(可用量)
    • データストレージタイプ:使用中のデータストレージの種類
    • データストレージ容量:使用中のデータストレージの可用量と使用量
    • Status/状態:MySQL Serverの状態
      • 作成中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成している状態
      • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成、構成している状態
      • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの作成と設定が完了して、アプリケーションサーバからMySQLにアクセスできる状態
      • 削除中:ユーザーが入力した情報で作成したMySQL Serverを削除している状態
      • 停止:ユーザーが入力した情報で作成したMySQL Serverを停止している状態
      • 再起動中:ユーザーが入力した情報で作成したMySQL Serverを再起動している状態
      • 復旧中(Standby Master):Standby Masterサーバに障害が発生して、このサーバを交換中であり、Masterサーバ運用には影響がない状態
    • 作成日:MySQL Serverを作成した日付、サーバの状態が作成中になった最初の時点
    • 起動日:MySQL Serverの運用を開始した日付、サーバの状態が運用中になった最初の時点
    • ACG:MySQL Serverで使用中のACGの名前とID
      • clouddbforredis_ico-01_vpc_ko.png:クリックするとServer > ACG画面に移動
      • [ルールを見る] ボタン:クリックすると適用された詳細ルールを確認
    • Database Config:MySQL Serverに適用されたConfig
      • icon_database-database-5-2_namechange_vpc_ko.png:クリックすると、Database Config画面に移動
    • DBエンジンバージョン:サーバにインストールされたMySQLのバージョン情報
    • DB License:サーバにインストールされたMySQLのライセンス情報
    • 高可用性:高可用性機能の使用の有無をYかNで表示
    • バックアップ保管日(バックアップ時間):バックアップ機能を使用中の場合、設定したバックアップファイル保管期間とバックアップ実行周期に関する情報
      • icon_database-database-5-2_namechange_vpc_ko.png:クリックしてバックアップ機能の使用の有無とファイル保管期間、実行周期を設定
注意事項

使用中であったバックアップ機能の使用を解除すると、従来のバックアップファイルはすべて削除されます。

MySQL Serverの作成(VPC)

VPC環境でMySQL Serverを作成する方法は以下のとおりです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールのVPC環境でServices > Database > Cloud DB for MySQLメニューを順にクリックします。
  2. DBサーバメニューをクリックします。
  3. [DBサーバ作成] ボタンをクリックします。
    database-database-5-2_create_vpc_ja.png
  4. サービス申込画面が表示されたら、以下の手順を順に行います。
参考情報

NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Database > Cloud DB for MySQLにある [利用を申し込む] ボタンをクリックすると、3.の画面にすぐ移動します。

1. サーバ設定

設定値を入力してMySQLをインストールするサーバを作成する方法は以下のとおりです。

  1. サーバの設定画面が表示されたら、DBMSの種類でサーバにインストールするDBMSの種類を確認します。
    database-database-5-2_create2_vpc_ja.png
  2. インストールするMySQLのバージョンとライセンス情報を確認します。
    • DBエンジンバージョン:NAVERクラウドプラットフォームで作成できるMySQLバージョン情報
    • DBライセンス:NAVERクラウドプラットフォームで作成できるMySQLのオープンソースライセンス情報
  3. 作成するサーバの可用性のための追加オプションを設定します。
    • 高可用性サポート:障害発生時に自動復旧のためのFailover機能を使用するかどうかをクリックして選択
      • 選択すると、Masterサーバ、Standby Masterサーバの2台のMySQL Serverで二重化構成
      • 選択すると、バックアップファイル保管期間とバックアップ時間を設定(デフォルト値:1日、自動)
      • 選択すると、バックアップファイルの保管解除不可
      • 選択すると、追加料金が発生
      • Standby Masterサーバはユーザーが別途アクセス不可
    • Multi Zone:高度な高可用性の確保のためにMasterサーバとStandby Masterサーバを2つのZoneに各1台ずつ作成するかどうかをクリックして選択
  4. MySQL Serverを作成するために必要なVPC、MySQL Serverに関する項目を設定します。
    • VPC:サーバとMySQL作成に使用するVPCを選択
      • [更新] ボタン:作成したVPCリストを最新バージョンで確認する場合にクリック
      • [VPC作成] ボタン:作成済みのVPCがないため、新規で作成する場合にクリック
    • Subnet:VPCへのアクセス時に使用するPrivate Subnetを選択
      PublicドメインはPublic Subnetに生成されたDBサーバでのみ利用申し込みが可能です。
      DBサーバーの作成後Subnetの移行は不可能です。
      • [更新] ボタン:作成したSubnetリストを最新バージョンで確認する場合にクリック
      • [Subnet作成] ボタン:作成済みのSubnetがないため、新規で作成する場合にクリック
    • DBサーバタイプ:作成するMySQL Serverタイプと選択したサーバタイプに応じた可用メモリを選択
    • データストレージ暗号化の適用:ストレージにDBデータを保存すると、暗号化の有無をクリックして選択
      • 高可用性サポートを選択したときに有効
      • MySQL Server作成後の設定変更不可
    • データストレージタイプ:DBデータ保存のためのストレージの種類をSSD、HDDの中からクリックして選択
      • MySQL Server作成後の設定変更不可
    • データストレージ容量:DBデータ保存のためのストレージ容量の確認
      • MySQL Serverの最初に作成時、10GBを割り当て
      • データの増加によって10GB単位で容量自動更新と課金
      • 最大6,000GBまでサポート
  5. Cloud DB for MySQLを利用する際に適用される料金プラン情報を確認します。
    • 料金プラン:使用した時間に応じて料金が課金される時間料金プランが基本的に適用され、サーバスペック、ストレージ容量に応じて変更
    • 料金プランに関する詳細情報は、料金のご案内をクリック
  6. MySQL Server作成するために必要な残りの項目を設定します。
    • DBサーバ名:作成されるMySQL Server名を入力
      • アルファベットの小文字、数字、ハイフン(-)を使用して3~20文字で入力
      • 先頭の文字はアルファベット、末尾の文字はアルファベットまたは数字
      • サーバを識別するために、ユーザーが入力した名前の後ろに任意のテキスト及び3桁の数字が自動割り当て<例> mysql-001-xxxx
      • 重複使用不可
    • DBサービス名:作成されるMySQL Serverをロール別に区分したGroup名を入力<例> mysql-service
      • ハングル、アルファベット、数字、ハイフン(-)を使用して3~30文字で入力
      • 重複使用不可
    • プライベートサブドメイン: プライベートドメインに追加するサブドメインを入力する
      Slaveの追加、Recoveryの追加時にも、同じサブドメインポリシーが追加されます。
      • アルファベットの小文字、数字、ハイフン(-)を使用して3~15文字で入力
      • 先頭の文字はアルファベット、末尾の文字はアルファベットまたは数字
    • ACG設定:ACG(Access Control Group)は自動作成
      • ACGの詳細設定はコンソールのServer > ACGで行える
  7. [次へ] ボタンをクリックします。

2. DB設定

インストールするMySQLに関する情報を設定する方法は以下のとおりです。

  1. DB設定画面が表示されたら、MySQL Serverを作成するために必要な項目を設定します。
    database-database-5-2_create3_vpc_ja.png
    • USER_ID:MySQL Server管理者アカウントのIDを入力
      • アルファベット、数字、「_」、「-」の特殊文字を使用して4~16文字で入力
      • 最初の文字はアルファベット
      • あらかじめ定義した予約語使用不可
    • HOST(IP):MySQL ServerにアクセスするIPアドレスを入力
      • すべてのアクセスを許可する場合に「%」を入力
      • 特定IPのアクセスのみ許可する場合、<例> 123.123.123.123/32
      • 特定IPの帯域のみ許可する場合、<例> 123.123.123.0/24
    • USERパスワード:MySQL Server管理者アカウントのパスワードを入力
      • アルファベット、数字、特殊文字をそれぞれ1文字以上含め8~20文字で入力
      • 特殊文字の` & + \ " ' /とスペースは使用不可
    • DBアクセスポート:作成されるMySQL Serverにアクセスを許可するTCPポート番号を10000~20000の間で入力
      • デフォルト値:3306
      • 一度指定したポート番号は変更不可
    • 基本DB名:基本に作成するDB名を入力
      • アルファベット、数字、「_」、「-」の特殊文字を使用して1~30文字で入力
      • 最初の文字はアルファベット
    • DB Config設定:NAVERで提供する最適化された基本設定の確認
      • 詳細確認 > DB Configで内容確認と変更可能
    • DB log収集:errorログ、slow queryログ収集とビューア機能提供の確認
      • Cloud Log Analyticsの連携
  2. 作成するサーバのバックアップ使用の有無を設定します。
    • バックアップ設定:バックアップの有無とバックアップファイルの保管、バックアップ時間を設定
      • MySQL Serverのバックアップ設定を使用します。:バックアップ使用時にクリックして選択
      • バックアップファイルの保管期間:別途バックアップストレージにバックアップファイルを保管する期間をクリックして選択
        • 時点復旧のためにバックアップファイルは、最大設定された保管期間+24時間保管
        • InnoDBエンジンで作成されたテーブルのバックアップのみサポート
      • バックアップ時間:バックアップが行われる時間を自動とユーザー定義から選択
      • 選択すると、使用した容量分だけ追加料金が発生
        • 自動:毎日自動でバックアップを開始
        • ユーザー定義:毎日ユーザーが設定した時間+15分の間にバックアップを開始
  3. [次へ] ボタンをクリックします。
  4. Cloud Log Analyticsサービスの利用申込が表示されたら内容を確認し、[確認] ボタンをクリックします。
    • Cloud Log Analyticsの利用申込が必要な場合、[Cloud Log Analyticsの利用申込] ボタンをクリック
    • Cloud Log Analyticsに関する詳細説明は、Cloud Log Analyticsご利用ガイドを参照

3. 最終確認

  1. 最終確認画面が表示されたら、設定したサーバ情報、DB情報、バックアップ情報を確認します。
    database-database-5-2_create4_vpc_ja.png
    • 設定を修正するには [前へ] ボタンをクリック
  2. [作成] ボタンをクリックします。
  3. DBサーバ画面のサーバリストで作成したMySQL Serverの状態を確認します。
    • 作成中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成している状態
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成、構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの作成と設定が完了して、アプリケーションサーバからMySQLにアクセスできる状態
参考情報

3.で最新の状態を確認するには、[更新] ボタンをクリックします。

注意事項

作成中設定中状態を経て実際に使用できる運用中になるまで、数分から数十分かかります。

MySQL Serverの作成(Classic)

Classic環境でMySQL Serverを作成する方法は以下のとおりです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールのClassic環境でServices > Database > Cloud DB for MySQLメニューを順にクリックします。
  2. DBサーバメニューをクリックします。
  3. [DBサーバ作成] ボタンをクリックします。
    database-database-5-2_create_ja.png
  4. サービス申込画面が表示されたら、以下の手順を順に行います。
参考情報

NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Database > Cloud DB for MySQLにある [利用を申し込む] ボタンをクリックすると、3.の画面にすぐ移動します。

1. サーバ設定

設定値を入力してMySQLをインストールするサーバを作成する方法は以下のとおりです。

  1. サーバの設定画面が表示されたら、DBMSの種類でサーバにインストールするDBMSの種類を確認します。
    database-database-5-2_create1_ja.png
  2. インストールするMySQLのバージョンとライセンス情報を確認します。
    • DBエンジンバージョン:NAVERクラウドプラットフォームで作成できるMySQLバージョン情報
    • DBライセンス:NAVERクラウドプラットフォームで作成できるMySQLのオープンソースライセンス情報
  3. MySQL Serverを作成するために必要なZone、MySQL Serverに関する項目を設定します。
    • Zone:MySQL Serverを作成するZoneを選択
    • Secure Zone:強化されたセキュリティを提供するSecure Zoneにサーバ作成の有無を選択
      • NAVERクラウドSecure Zoneと連携
      • 選択すると、ファイアウォールポリシーが適用されるSecure Zoneにサーバを作成
      • Secure Zoneは、KR-2 Zoneを選択した場合のみ使用可能
    • DBサーバタイプ:作成するMySQL Serverタイプと選択したサーバタイプに応じた可用メモリを選択
    • データストレージタイプ:DBデータ保存のためのストレージの種類をSSD、HDDの中からクリックして選択
      • MySQL Server作成後の設定変更不可
    • データストレージ容量:DBデータ保存のためのストレージ容量の確認
      • MySQL Serverの最初に作成時、10GBを割り当て
      • データの増加によって10GB単位で容量自動更新と課金
      • 最大6,000GBまでサポート
  4. 作成するサーバの可用性のための高可用性サポートを設定します。
    • 選択すると、Masterサーバ、Standby Masterサーバの2台のMySQL Serverで二重化構成
    • 障害発生時に自動復旧のためのFailoverを実行
    • 選択すると、バックアップファイル保管期間とバックアップ時間を設定(デフォルト値:1日、自動)
    • 選択すると、バックアップファイルの保管解除不可
    • 選択すると、追加料金が発生
    • Standby Masterサーバはユーザーが別途アクセス不可
  5. Cloud DB for MySQLを利用する際に適用される料金プラン情報を確認します。
    • 料金プラン:使用した時間に応じて料金が課金される時間料金プランが基本的に適用され、サーバスペック、ストレージ容量に応じて変更
    • 料金プランに関する詳細情報は、料金のご案内をクリック
  6. MySQL Server作成するために必要な残りの項目を設定します。
    • DBサーバ名:作成されるMySQL Server名を入力
      • アルファベットの小文字、数字、ハイフン(-)を使用して3~25文字で入力
      • 先頭の文字はアルファベット、末尾の文字はアルファベットまたは数字
      • サーバを識別するために、ユーザーが入力した名前の後ろに任意のテキスト及び3桁の数字が自動割り当て<例> mysql-001-xxxx
      • 重複使用不可
    • DBサービス名:作成されるMySQL Serverをロール別に区分したGroup名を入力<例> mysql-service
      • ハングル、アルファベット、数字、ハイフン(-)を使用して3~30文字で入力
      • 重複使用不可
    • ACG設定:ACG(Access Control Group)は自動作成
      • ACGの詳細設定はコンソールのServer > ACGで行える
  7. [次へ] ボタンをクリックします。

2. DB設定

インストールするMySQLに関する情報を設定する方法は以下のとおりです。

  1. DB設定画面が表示されたら、MySQL Serverを作成するために必要な項目を設定します。
    database-database-5-2_create2_ja.png
    • USER_ID:MySQL Server管理者アカウントのIDを入力
      • アルファベット、数字、「_」、「-」の特殊文字を使用して4~16文字で入力
      • 最初の文字はアルファベット
      • あらかじめ定義した予約語使用不可
    • HOST(IP):MySQL ServerにアクセスするIPアドレスを入力
      • すべてのアクセスを許可する場合に「%」を入力
      • 特定IPのアクセスのみ許可する場合、<例> 123.123.123.123/32
      • 特定IPの帯域のみ許可する場合、<例> 123.123.123.0/24
    • USERパスワード:MySQL Server管理者アカウントのパスワードを入力
      • アルファベット、数字、特殊文字をそれぞれ1文字以上含め8~20文字で入力
      • 特殊文字の` & + \ " ' /とスペースは使用不可
    • DBアクセスポート:作成されるMySQL Serverにアクセスを許可するTCPポート番号を10000~20000の間で入力
      • デフォルト値:3306
      • 一度指定したポート番号は変更不可
    • 基本DB名:基本に作成するDB名を入力
      • アルファベット、数字、「_」、「-」の特殊文字を使用して1~30文字で入力
      • 最初の文字はアルファベット
    • DB Config設定:NAVERで提供する最適化された基本設定の確認
      • 詳細確認 > DB Configで内容確認と変更可能
    • DB log収集:errorログ、slow queryログ収集とビューア機能提供の確認
      • Cloud Log Analyticsの連携
  2. 作成するサーバのバックアップ使用の有無を設定します。
    • バックアップ設定:バックアップの有無とバックアップファイルの保管、バックアップ時間を設定
      • MySQL Serverのバックアップ設定を使用します。:バックアップ使用時にクリックして選択
      • バックアップファイルの保管期間:別途バックアップストレージにバックアップファイルを保管する期間をクリックして選択
        • 時点復旧のためにバックアップファイルは、最大設定された保管期間+24時間保管
        • InnoDBエンジンで作成されたテーブルのバックアップのみサポート
      • バックアップ時間:バックアップが行われる時間を自動とユーザー定義から選択
      • 選択すると、使用した容量分だけ追加料金が発生
        • 自動:毎日自動でバックアップを開始
        • ユーザー定義:毎日ユーザーが設定した時間+15分の間にバックアップを開始
  3. [次へ] ボタンをクリックします。
  4. Cloud Log Analyticsサービスの利用申込が表示されたら内容を確認し、[確認] ボタンをクリックします。
    • Cloud Log Analyticsの利用申込が必要な場合、[Cloud Log Analyticsの利用申込] ボタンをクリック
    • Cloud Log Analyticsに関する詳細説明は、Cloud Log Analyticsご利用ガイドを参照

3. 最終確認

  1. 最終確認画面が表示されたら、設定したサーバ情報、DB情報、バックアップ情報を確認します。
    database-database-5-2_create3_ja.png
    • 設定を修正するには [前へ] ボタンをクリック
  2. [作成] ボタンをクリックします。
  3. DBサーバ画面のサーバリストで作成したMySQL Serverの状態を確認します。
    • 作成中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成している状態
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成、構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの作成と設定が完了して、アプリケーションサーバからMySQLにアクセスできる状態
参考情報

3.で最新の状態を確認するには、[更新] ボタンをクリックします。

注意事項

作成中設定中状態を経て実際に使用できる運用中になるまで、数分から数十分かかります。

MySQL Serverの再起動

MySQL Serverを簡単かつ便利に再起動できます。再起動中のサーバにはアクセスできません。再起動する方法は以下のとおりです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールでServices > Database > Cloud DB for MySQLメニューを順にクリックします。
  2. DBサーバメニューをクリックします。
  3. 再起動するMySQL Serverをクリックし、[DBサーバの再起動] ボタンをクリックします。
  4. DBサーバの再起動ポップアップが表示されたら、再起動するMySQL Serverの名前を確認し、[はい] ボタンをクリックします。
  5. DBサーバ画面のMySQL ServerリストでMySQL Serverの状態を確認します。
    • 停止中:MySQL Serverを停止している状態
    • 再起動中:MySQL Serverを再起動している状態
注意事項

停止中再起動中状態を経て実際に使用できる運用中になるまで、数分かかります。

MySQL Server削除

作成して運用中のMySQL Serverを削除できます。

高可用性を使用している場合、MasterサーバとStandby Masterサーバが一緒に削除されます。Slaveサーバが存在する場合、まず当該DBサービスのすべてのSlaveサーバを削除してから、Masterサーバを削除できます。バックアップ機能を使用中の場合、バックアップファイルも一緒に削除されます。

MySQL Serverを削除する方法は以下のとおりです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールでServices > Database > Cloud DB for MySQLメニューを順にクリックします。
  2. DBサーバメニューをクリックします。
  3. 削除するMySQL Serverをクリックし、[DBサーバ削除] ボタンをクリックします。
  4. DBサーバ削除ポップアップが表示されたら、削除するMySQL Serverの名前を入力し、[はい] ボタンをクリックします。
  5. DBサーバ画面のMySQL ServerリストでMySQL Serverの状態を確認します。
    • 削除中:MySQL Serverを削除している状態
注意事項
  • 削除状態を経て実際にリストから削除されるまで数分かかります。

MySQL Serverモニタリング

NAVERクラウドプラットフォームのCloud DB for MySQLでは、ユーザーが直観的に運用中のサーバとデータの状態を確認して効果的に管理できるように、サーバ別にダッシュボードを通じたモニタリングサービスを提供しています。

参考情報

Monitoringについての詳しい使用方法は、Monitoringをご参照ください。

作成して運用中のMySQL Serverのモニタリング画面に移動する方法は以下のとおりです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールでServices > Database > Cloud DB for MySQLメニューを順にクリックします。
  2. DBサーバメニューをクリックします。
  3. モニタリングするMySQL Serverをクリックし、[Monitoring] ボタンをクリックします。
  4. モニタリングするダッシュボードをクリックして選択します。
    database-database-5-2_monitoring_vpc_ja(1).png

MySQL Server管理

作成したMySQL Serverを運用していると、作成当時に設定したサーバやDBに関するオプションを変更する必要が生じる場合があります。Cloud DB for MySQLでは、既に作成完了したMySQL Serverでも簡単に数回のクリックだけでいくつかのスペックを変更したり、アップグレードできるようにサポートしています。

参考情報

MySQL Server管理は、基本的にサーバの状態が運用中である場合に行えます。

作成して運用中のMySQL Serverを管理する方法は以下のとおりです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールでServices > Database > Cloud DB for MySQLメニューを順にクリックします。
  2. DBサーバメニューをクリックします。
  3. 管理するMySQL Serverをクリックし、[DB管理] ボタンをクリックします。
  4. 必要な管理をクリックして選択します。
    database-database-5-2_tasks_vpc_ja(1).png

DBサービスの詳細確認

選択したDBサービス内のMySQL ServerがSwap Memoryを使用または未使用するように設定したり、DBサービスを初期化できます。

Swap Memoryの設定

選択したDBサービスに属するMySQL ServerがSwap Memoryを使用または未使用するように設定するには、Swap Memory設定画面で [修正] ボタンをクリックし、設定を変更して [変更] ボタンと [保存] ボタンを順にクリックします。

database-database-5-2_service1_vpc_ja.png

Swap Memory設定を変更する場合、以下の事項を考慮してください。

  • Swap Memory設定を変更すると、このDBサービス内のすべてのMySQL Serverが再起動されます。
  • Swap Memory設定の変更作業は1台ずつ順次行われ、サーバ1台に1分程度の作業時間がかかります。
  • 高可用性サーバの場合、Masterサーバの設定が変更される間にStandby Masterサーバで一時的に転換して運用します。
  • 設定変更の作業は、Recovery -> Slave -> Masterの順に行われます。
  • 設定変更の作業が行われる間、DBアクセスの遮断によってサービスにアクセスエラーが発生することがあるため、変更が完了するとサーバを点検することをお勧めします。

DBサービスの初期化

MySQL 8.0バージョンでlower_case_table_names DB Configの設定を変更する際に必要なDBサービスの初期化を行います。

DBサービスの初期化を行う方法は以下のとおりです。

注意事項

初期化を実行した後、lower_case_table_names DB Configの設定を変更すると、その以前の時点にデータを復元できません。十分に検討した後、初期化及び変更を行います。

参考情報

MySQL 5.7バージョンは、DB Config管理メニューでlower_case_table_namesの設定を変更できます。

  1. すべてのテーブルを削除してから、一つのDBのみ小文字に維持します。
  2. DBサービスの初期化画面で [修正] ボタンをクリックし、設定を変更して [変更] ボタンをクリックします。
    database-database-5-2_service2_vpc_ja.png
  3. [保存] ボタンをクリックします。
  4. 確認のポップアップで [はい] ボタンをクリックします。
    • 初期化が行われます。初期化が行われている間には、MySQL Serverにアクセスできません。

MySQL Serverの詳細確認

選択したMySQL Serverが正常運用されているか、サーバに関する詳細情報を確認できます。詳細内容は以下のとおりです。

詳細確認タブ 説明 項目
Process list 選択したMySQL Serverに現在アクセスしたセッションを確認 - Session ID:セッションの固有番号
- USER:アクセスしたセッションのユーザー名
- HOST:アクセスしたセッションのHOST IP
- DB:アクセスしたセッションのDB名
- Command:アクセスしたセッションが事項したコマンド
- Time:コマンドの実行時間(秒)
- State:アクセスしたセッションの状態
- Kill Session:このセッションを強制終了
- Kill Multiple Session:選択したセッションをすべて強制終了
Replication
(Standby Master, Slave Server)
選択したMySQL ServerのReplicationに適用されたVariable項目と値の確認 Replicationの状態確認参照
Variables 選択したMySQL Serverに適用された変数項目と値の確認 - Variables Name:適用された変数項目
- Value:変数値
Status 選択したMySQL Serverの状態変数項目と値の確認 - Status Name:状態変数項目
- Status Value:変数値
Database管理 選択したMySQL ServerにDB追加または削除 Databaseの管理参照
DB Config管理 選択したMySQL Serverの設定変更 DB Configの管理参照
DBユーザー管理 選択したMySQL Serverのユーザー追加または削除 DBユーザーの管理参照
バックアップ設定管理 選択したMySQL Serverのバックアップファイル保管期間及びバックアップ実行時間を設定 - バックアップファイルの保管期間:最小1日、最大30日
- バックアップ時間:選択した時間から15分以内にバックアップを実行
DB Server Logs 選択したMySQL Serverのログファイル情報の確認 - Log Name:サーバログのファイル名
- File Size(Byte):サーバログのファイルサイズ(バイト)
- Last Modified:サーバログのファイルを最後に修正した日付
- Object Storageに送る:選択したログファイルをObject Storageに保存(Secure Zoneに作成されたサーバの場合、Secure Zone Firewallを参照してObject Storage Policyを追加)
- Log削除:選択したログファイルを削除(サーバで使用中のログファイルは削除不可)
参考情報
  • Object Storageに送信するには、バケットのロックを解除し、適切なアクセス制御とACL設定が必要です。
  • Object Storageに送るを完了するまで数分かかります。
注意事項

Object Storageの利用を申し込むと、別途料金が課金されます。 Object Storageの紹介や料金プランについての説明は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Storage > Object Storage メニューをご参照ください。

ユーザー提供Stored Procedureを通したKill Process実行

Master Server及びSlave ServerでDDL権限を持つユーザーアカウントでStored Procedureの形のKill Processを実行できます。従来存在するプロセスIDに対してのみKILLでき、システムアカウントが実行中のプロセスのKILLが不可能です。USER名'agent'、'radmin'、'ha_admin'、'repl_admin'、'system user'は制限されます。

ユーザー提供Stored Procedureを通してKill Processを実行するには以下のコマンドを実行します。

mysql> CALL sys.ncp_kill_session(セッションID);
- ユーザーがsuper権限でKILL Connection機能ができるように作ったプロシージャ

mysql> CALL sys.ncp_kill_query(セッションID);
- ユーザーがsuper権限でKILL Query機能ができるように作ったプロシージャ

Replicationの状態確認

Standby Master、SlaveサーバーのReplicationステータスを確認し、Replicationエラーが発生したQueryをスキップして措置したり、DBを再インストールできます。MasterサーバにWrite実行時間が長くなるQueryがあったり、多すぎるWrite作業が発生する場合、Replicationの遅延が発生することがあります。Replication画面に関する詳細については、以下のとおりです。

参考情報
  • MySQLのshow slave status;コマンド結果と同じです。
  • Replication遅延があると、アラームが発生するようにEventメニューで設定できます。
  • Standby Master サーバーの場合、DB Status clouddbforredis_ico-01_vpc_ko.pngアイコンをクリックしてそのページに移動できます。

database-database-5-2_replication_vpc_ja.png

Variables Name / Value
Replicationの変数項目と値を表示します。

[Skip Relication Error]ボタン
Replicationエラーが発生したQueryをスキップします。ただし、スキップする過程でMasterサーバとデータ不一致が発生する場合があるため、データが同様に維持されるようにするには、次の方法を進めることをお勧めします。

  • Standby Masterサーバーの場合
    • 対応するStandby Master DBの再インストール
  • Slaveサーバーの場合
    • 新しいSlaveを追加し、現在のSlaveを削除
    • 対応するSlave DBの再インストール

[Standby Master再インストール]ボタン
Standby Master DBを再インストールします。 DB再インストールジョブは、Master DBからデータをバックアップした後にStandby Master DBを再設定します。 完了するまでコンソール操作は不可能で、データサイズによっては数十分から数時間かかることがあります。

[Slave DB再インストール]ボタン
Slave DBを再インストールします。再インストールが行われる間、Slaveサーバにはアクセスできません。再インストールを行ってもSlaveサーバのアクセスドメインは変更されません。

[実行中のバイナリログを見る]ボタン
実行中のバイナリログを確認します。Replicationが正常に実行される場合、"There is no binary log running."文言が表示され、遅延や中断が生じた場合、現在実行中のバイナリログが表示されます。

Database管理

選択したMySQL ServerにDBを追加したり、作成したDBを削除できます。DBは最大1,000個まで追加でき、追加と削除作業は一度に10個までです。

DB追加と作成作業を実行するには、[Database追加] ボタンをクリックしてDBを追加したり、作成されたDB行の [削除] ボタンをクリックしてDBを削除します。

database-database-5-2_db_vpc_ja.png

ユーザー提供のStored Procedureを通じてDBを追加

DDL権限を持つユーザーアカウントでStored Procedure形式のDB追加機能を使って、Masterサーバでより便利にDBを追加できます。当該アカウントは追加されたDBに関するすべての権限を持ち、GRANTコマンドを通じて他のユーザーアカウントに当該DBに関する権限を与えることができます。追加されたDBは、接続されたSlaveサーバにも自動作成されます。

ユーザー提供のStored Procedureを通じてDBを追加するには、以下のコマンドを実行します。

mysql> CALL sys.ncp_create_db('作成するDB名[必須]','Character Set[選択]','Collation[選択]');

--例
① 文字セット、照合はすべてユーザー指定
mysql> CALL sys.ncp_create_db('testdb','utf8','utf8_general_ci'); 

② 文字セット、照合はMySQLサーバの基本設定で指定
mysql> CALL sys.ncp_create_db('testdb','',''); 

③ 文字セット:ユーザー指定、照合:MySQLサーバの基本設定
mysql> CALL sys.ncp_create_db('testdb','utf8',''); 

Slaveサーバ追加

高可用性設定を使用するMySQL ServerにはSlaveサーバを追加できます。1台のMasterサーバごとに最大10台のSlaveサーバを追加でき、追加したSlaveサーバはNAVERクラウドプラットフォームのLoad Balancerと連携して、読み取り負荷を分散するように設定できます。

参考情報
  • Stand Aloneサーバは、Slaveサーバを追加できません。
  • 読み取り負荷分散についての詳細説明は、読み取り負荷分散の設定をご参照ください。

SlaveサーバはMasterサーバと同じ設定値が作成されます。

  • MySQL Serverタイプ
  • データストレージタイプ
  • データストレージ容量
  • DB Configの設定値

SlaveサーバもMasterサーバと同じ料金が請求され、使用した時間で課金します。Slaveサーバを追加する方法は以下のとおりです。

  1. Slave DBサーバ追加ポップアップが表示されたら、MasterサーバとSlaveサーバ情報を確認します。
    • Multi Zone構成の場合、Slave Serverを作成するサブネットを選択します。
      database-database-5-2_addSlave_vpc_ja.png
  2. [はい] ボタンをクリックします。
  3. DBサーバ画面のMySQL Serverリストで作成したSlaveサーバの状態を確認します。
    • 作成中:ユーザーが入力した情報でSlaveサーバを作成している状態
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でSlaveサーバを作成、構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でSlaveサーバの作成と設定が完了して、アプリケーションサーバからSlaveサーバにアクセスできる状態

マルチゾーン構成の変更 (VPC)

選択したMasterサーバを他のZoneに作成できます。変更方法は以下のとおりです。

  1. Multi Zone構成の変更ポップアップが表示されたら、編集のために必要な情報を確認するか、入力します。
    database-database-5-2_multizone_vpc_ja
  2. [はい] ボタンをクリックします。
    • Multi Zone未使用の場合:Mulit Zone使用に変更
    • Multi Zone使用の場合:Mulit Zone未使用に変更
  3. DBサーバ画面のMySQL ServerリストでMySQL Serverの状態を確認します。
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成、構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの作成と設定が完了して、アプリケーションサーバからMySQL Serverにアクセスできる状態

高可用性設定の変更

選択したMySQLSQL ServerをStand Aloneまたは高可用性構成に変更することができます。 変更方法は以下のとおりです。

  1. 高可用性設定の変更ポップアップが表示されたら、サーバ基本情報を確認します。
    database-database-5-2_hachange_vpc_ja.png
  2. 既存の高可用性設定が Y の場合は Standalone に、既存の高可用性設定が N の場合は高可用性に設定が可能です。
    • 高可用性構成に変更する場合は、Multi Zoneを使用するかどうかをクリックして選択してください。
      選択すると、Primary DB 1 台と Secondary DB 1 台が異なるゾーンに作成され、より高い可用性が得られます。
  3. [はい] ボタンをクリックします。
  4. DBサーバ画面のMySQL ServerリストでMySQL Serverの状態を確認します。
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを作成、構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの作成と設定が完了して、アプリケーションサーバからMySQL Serverにアクセスできる状態

MySQL Serverスペック変更

作成したMySQL Serverのサーバスペックを変更できます。サーバスペック変更時、Master、Standby Master、Slave、Recoveryサーバがすべて変更されます。スペックをアップグレードすると追加料金が発生します。

注意事項

サーバスペックをアップグレードするとサーバが再起動します。再起動中はアクセスできません。データの確認は再起動の完了後に行うことをお勧めします。

スペックを変更する方法は以下のとおりです。

参考情報
  • サーバタイプが同じMySQL Server内でのみスペック変更できます。
  1. DBサーバスペック変更ポップアップが表示されたら、現在のサーバスペックを確認します。
  2. 変更するサーバスペックをクリックして選択します。
    database-database-5-2_specChange_vpc_ja.png
  3. [保存] ボタンをクリックします。
  4. DBサーバ画面のMySQL Serverリストでスペックを変更したMySQL Serverの状態を確認します。
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの設定が完了し、アプリケーションサーバからMySQL Serverにアクセスできる状態

DB Config管理

作成したMySQL Serverの様々な設定を変更できます。変更した設定値はDBサービス全体に適用され、一部Config変数は変更時にDBサービスが自動で再起動してから適用されます。変更方法は以下のとおりです。

参考情報

DBサーバ詳細確認 > DB Config管理メニューでも同じ作業を実行できます。

  1. Database Configポップアップが表示されたら、編集のために必要な情報を確認するか、入力します。
    database-database-5-2_DBconfig_vpc_ja
    • Config Name:設定変数名
    • Config Value:変数値
    参考情報

    Config変数設定に関する詳しい説明は、MySQLの公式文書(英語)をご参照ください。

  2. [追加] ボタンをクリックします。
    • 追加した設定変数を修正する場合:[修正] ボタンをクリック
    • 追加した設定変数を削除する場合(デフォルト値に設定する場合):[削除] ボタンをクリック
  3. [保存] ボタンをクリックします。
  4. DBサーバ画面のMySQL ServerリストでConfigを変更したMySQL Serverの状態を確認します。
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの設定が完了し、アプリケーションサーバからMySQL Serverにアクセスできる状態
注意事項

設定したConfig値が適していない場合、MySQL Serverが正常動作しないことがあります。設定前のConfig変数の動作を十分熟知してから適用します。正しくない設定でサーバ動作に問題が発生した場合、サービスセンターまでお問い合わせください。

Publicドメイン管理

Publicドメインを申し込みしてNAVERクラウド外部でMySQL Serverにアクセスできるように設定したり、設定したPublicドメインを解除できます。Publicドメインを設定した場合、外部と通信するデータはネットワーク使用量として課金されます。

Publicドメインを設定または設定解除するには、Publicドメイン管理をクリックし、表示されるポップアップで [はい] ボタンをクリックします。

database-database-5-2_publicDomain_vpc_ja.png

DBユーザー管理

MySQL Serverを作成する際にサーバを使用するアカウントのIDとパスワードを基本的に作成します。ただし、サーバを運用しているとユーザーを追加したり、既存ユーザーアカウントのパスワードを再設定する状況が発生することがあります。または、ユーザーアカウントの削除が必要な場合もあります。Cloud DB for MySQLではサーバを使用するユーザーアカウントの追加、修正、削除を簡単に行えるユーザー管理機能を提供します。ユーザー管理機能でユーザーアカウントを変更した結果はDBサービス全体に適用されます。ユーザーアカウントは最大1,000個まで追加できます。

参考情報
  • Masterサーバ、Stand Aloneサーバでのみ使用できます。
  • DBサーバ詳細確認 > DBユーザー管理メニューでも同じ作業を実行できます。

ユーザーアカウントを追加、削除したり、既存管理者アカウントのパスワードを変更する方法は以下のとおりです。

  1. DBユーザー管理ポップアップが表示されたら、ユーザーアカウントに必要な作業を行います。
    database-database-5-2_user_vpc_ja.png
    • ユーザーアカウントの追加:USER_ID、HOST(IP)、DB権限、パスワードに情報を入力し、[DBユーザーの追加] ボタンをクリック
      • すべてのDB権限はsystem DBのexecute権限を含む
      • CRUD権限はREAD権限を含み、DDL権限はREAD、CRUD権限を含む
      • プロシージャの照会は権限に関係なく、すべてのアカウントで実行可能(MySQLの公式文書(英語)を参照)
    • ユーザーアカウントの削除:削除するユーザーアカウントの行で [削除] ボタンをクリック
    • ユーザーアカウントのパスワード修正:修正するユーザーアカウントの行で [修正] ボタンをクリックして修正し、[保存] ボタンをクリック
  2. [保存] ボタンをクリックします。
  3. DBサーバ画面のMySQL Serverリストでユーザーを設定したMySQL Serverの状態を確認します。
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの設定が完了し、アプリケーションサーバからMySQL Serverにアクセスできる状態
注意事項
  • ユーザーアカウントを削除する場合、削除されたアカウントを使用しているアプリケーションはアクセスできないことにご注意ください。
  • コンソールで許可しない文字でDBユーザーを作成した場合は、コンソールで修正、削除できません。DBサーバに直接アクセスしてから変更してください

Cloud DB for MySQLの管理アカウント

ユーザーの仮想マシンに使用されるCloud DB for MySQLの管理アカウント情報は、以下のとおりです。

アカウント名 アカウントの説明
radmin コンソールでユーザーがリクエストした内容を、実際にデータベースに適用するアカウント
ha_admin Master DBに障害が発生した場合、Auto Failoverされる時に使用されるデータベースアカウント
repl_admin MySQL Slaveサーバの同期のためのReplicationアカウント
agent データベースのモニタリング指標を収集するアカウント
注意
  • 管理アカウントと同じアカウント名を持つユーザーIDは使用できません。
  • 管理アカウントを修正または削除する場合、Cloud DB for MySQLの機能の使用に制限が発生します。

特定テーブルにのみ権限を持つアカウント作成

特定テーブルにのみ権限を持つようにユーザーアカウントを追加するには、DDL権限を持つユーザーアカウントを作成してから、そのアカウントにアクセスして新規アカウントを作成する必要があります。

DDL権限を持つユーザーアカウントでアクセスした状態で新規アカウントを作成するには、以下のコマンドを実行します。

create user '[ユーザー名]'@'[HOST IP]' identified by '[パスワード]';
grant SELECT on [DB名].[テーブル名] to '[ユーザー名]'@'[HOST IP]';
flush privileges;

-- 例
create user 'test'@'1.1.1.1' identified by 'test123';
grant SELECT on test_db.test_table to 'test'@'1.1.1.1';
参考情報

MySQL Serverでアカウントを直接作成する方法に関する詳しい説明は、MySQLの公式文書(英語)をご参照ください。

DBアカウントの情報をインポートする

アカウント情報のインポートを実行すると、MySQL Serverでユーザーが直接作成したユーザーアカウントの情報をコンソールで確認して削除することができます。

DBアカウント情報をインポートする方法は、以下のとおりです。

  1. アカウント情報をインポートするMySQL Serverを選択し、DB管理 > DBサーバ詳細確認 > DBユーザー管理メニューを順にクリックします。
  2. [DBアカウントをインポートする] ボタンをクリックします。
  3. 確認のポップアップで [インポート] ボタンをクリックします。

DBサーバLog設定の変更

作成したMySQL Serverのログローテーションと保管設定を変更できます。変更すると、DBサービス全体に適用されます。変更方法は以下のとおりです。

  1. DBサーバLog設定変更ポップアップが表示されたら、以下の内容を参照して設定を変更します。
    database-database-5-2_serverlog_vpc_ja.png
    • Log:サーバログ名の確認
    • Log Rotate:ログローテーションが毎日またはサイズ別に実行されるように設定
    • Log file:保存するログファイルの数
  2. [保存] ボタンをクリックします。
  3. DBサーバ画面のサーバリストでサーバログを設定したMySQL Serverの状態を確認します。
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの設定が完了し、アプリケーションサーバからMySQL Serverにアクセスできる状態

Master DB Failover

Masterサーバに障害が発生した場合、ユーザーが直接Failover機能を使用してStandby Masterサーバに切り替えることができます。切替時に2分くらいかかり、切り替わる間サーバアクセスはできません。切り替え方法は以下のとおりです。

  1. Master DB Failoverポップアップが表示されたら、案内情報を確認します。
    database-database-5-2_failover_vpc_ja.png
  2. [はい] ボタンをクリックします。
  3. DBサーバ画面のMySQL ServerリストでDB Failoverを設定したMySQLの状態を確認します。
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを構成している状態
    • 運用中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの設定が完了し、アプリケーションサーバからMySQL Serverにアクセスできる状態

MySQL Engine Upgrade

MySQL Engineのマイナーバージョンをアップグレードできます。バージョンアップグレードはDBサービス全体に適用され、Recovery -> Slave -> Master順に一台ずつアップグレードが行われます。アップグレードを実行する間にサーバアクセスはできず、MasterサーバはStandby Masterサーバに転換してサービスアクセス遮断を最小限に維持します。

MySQL Engineのマイナーバージョンをアップグレードするには、MySQL Engine Upgradeをクリックし、表示されるポップアップでアップグレードするバージョンを選択し、[はい] ボタンをクリックします。

database-database-5-2_upgrade_vpc_ja.png

DBサーバ名の変更

選択したMySQL Serverの名前を変更できます。DBサーバリストのすべてのDBサーバ名が変更され、サーバ名の末尾に自動で作成される部分は変更されません。DBサーバ名を変更する間、すべてのサーバを停止してから作業が行われるため、名前が変更される間はDBサーバへのアクセスが制限されます。
変更方法は以下のとおりです。

注意

サーバ名が変更されると、変更前のDBサーバログは照会できません。(Monitoring > DB Logs)

database-database-5-2_changeServerName_vpc_ja

  1. DBサーバ名の変更ポップアップが表示されたら、DBサーバ名の変更対象と現在のサーバ名を確認します。
  2. 変更後のDBサーバ名を入力します。
    • アルファベットの小文字、数字、ハイフン(-)を使用して3~20文字で入力
    • 先頭文字はアルファベット、末尾文字はアルファベットまたは数字
    • 重複使用不可
  3. [はい] ボタンをクリックします。
  4. DBサーバ画面のサーバリストでDBサーバ名を設定したMySQL Serverの状態を確認します。
    • 設定中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverを構成している状態
    • 実行中:ユーザーが入力した情報でMySQL Serverの設定が完了し、アプリケーションサーバからMySQL Serverにアクセスできる状態

読み取り負荷分散設定

MySQL Serverにかかる読み取り負荷を分散するために、NAVERクラウドプラットフォームのLoad Balancerを申し込んでSlaveサーバに接続できます。ロードバランサを作成し、作成したロードバランサが正常にアクセスできるように、MySQL ServerのACGに設定を追加する順で行います。

注意
  • Load Balancerの利用を申し込むと、別途料金が課金されます。Load Balancerの紹介や料金プランについての説明は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Storage > Load Balancerメニューをご参照ください。
  • Slaveサーバのみロードバランサに接続でき、同じDBサービスに属するSlaveサーバのみ一つのロードバランサでまとめることができます。
参考

ここでは、Load Balancerの設定方法を簡単に紹介します。Load Balancerの設定方法に関する詳細は、Load Balancerご利用ガイドを参照してください。

ロードバランサの作成(VPC)

NAVERクラウドプラットフォームコンソールのVPC環境でロードバランサを作成する方法は、以下のとおりです。

注意
  • Cloud DB for MySQLの負荷分散は、ネットワークロードバランサネットワークプロキシロードバランサを通じて行われます。
  • アプリケーションロードバランサによるCloud DB for MySQLの負荷分散はできません。
参考

ここでは、ロードバランサの作成方法を簡単に紹介します。作成方法の全過程の詳しい内容は、以下のガイドをご参照ください。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Services > Networking > Load Balancerメニューを順にクリックします。
  2. [ロードバランサを作成] ボタンをクリックし、希望するロードバランサタイプを選択します。
  3. 参考のLoad Balancerご利用ガイドを参照してロードバランサの作成に必要な情報を入力し、[次へ] ボタンをクリックします。
  4. ロードバランサリスナーを追加し、[次へ] ボタンをクリックします。
  5. Target Groupを選択し、[次へ] ボタンをクリックします。
  6. 設定情報を確認し、[ロードバランサを作成] ボタンをクリックします。
参考

Multi Zoneに作成されたSlave Serverも1つのロードバランサに束ねてMySQL Serverにかかる読み込み負荷を分散します。ロードバランサ1つのドメインで各Slave Serverにアクセスできます。方法は以下のとおりです。

  • 5.のTarget Group作成時にzone1とzone2に別々作成されたSlave Serverを1つのTarget Groupに束ねます。

ロードバランサの作成(Classic)

NAVERクラウドプラットフォームコンソールのClassic環境でロードバランサを作成する方法は、以下のとおりです。

参考

ここでは、ロードバランサの作成方法を簡単に紹介します。作成方法の全過程の詳しい内容は、Classic Load Balancer作成ガイドをご参照ください。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Services > Networking > Load Balancerメニューを順にクリックします。
  2. [ロードバランサを作成] ボタンをクリックします。
  3. 参考のLoad Balancerご利用ガイドを参照してロードバランサの作成に必要な情報を入力し、[次へ] ボタンをクリックします。
    • ネットワークタイプはPrivate IPを選択します。
      グローバルIPネットワークタイプを選択した場合、サーバの追加時にDBサーバが表示されません。
    • ロードバランサの設定は以下のように設定します。
      • プロトコル:TCP
      • ロードバランサポート:使用するロードバランサのポート番号
      • サーバポート:アクセスするDBサーバのポート番号
      • クライアントIPを確認する場合、Proxy protocolをチェックできます。
        ロードバランサIPでDB Userを作成した場合、Proxy Protocolを有効化するとアクセスできません。
  4. ロードバランサに適用するサーバを追加し、[次へ] ボタンをクリックします。
  5. 設定情報を確認し、[ロードバランサを作成] ボタンをクリックします。

ACGの設定

DBサーバのACG(Access Control Group)にACGルールを追加して、ロードバランサが正常にアクセスできるようにします。設定方法は以下のとおりです。

参考

ここでは、ACGの設定方法を簡単に紹介します。ACGの設定方法に関する詳しい内容は、ACGご利用ガイドを参照してください。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Services > Compute > Serverメニューを順にクリックします。
  2. ACGメニューをクリックします。
  3. MySQLサーバのACG名を選択し、[ACGを設定] ボタンをクリックします。
  4. ロードバランサアクセスのために、以下のACGルールを入力します。
    • プロトコル:TCP
    • アクセスソース
      • VPC:ロードバランサのサブネットIPアドレス帯域
      • Classic:ncloud-load-balancer
    • 許可ポート:MySQL Serverポート
  5. [追加] ボタンをクリックします。
  6. [適用] ボタンをクリックします。

ロードバランサの確認

作成されたロードバランサの詳細情報とアクセス情報を確認します。アクセス情報は、ロードバランサによるアクセスのためのIPを確認し、読み取り分散のためのアクセス時に使用します。

Classic環境の場合、適用サーバの接続状態が成功と表示されているか確認してください。確認する方法は以下のとおりです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Services > Networking > Load Balancerメニューを順にクリックします。
  2. 確認するロードバランサを選択します。
  3. [ロードバランサ状態を確認] ボタンをクリックし、状態を確認します。
    • 状態が成功と表示されない場合、ACGの設定をもう一度ご確認ください。
      database-database-5-2_checklbstatus_ja

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