Ncloud Storage の概要

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Classic/VPC環境で利用できます。

Ncloud Storageは優れた拡張性と可用性、データの耐久性を保障し、いつでもデータを保存・検索できるオブジェクトストレージです。

Ncloud Storageが提供する様々な機能

Ncloud Storageが提供する様々な機能についての説明は、次の通りです。

  • PB単位の拡張性: データの規模と形式に関係なくご希望の量のデータを保存して、いつでも検索できます。ビジネス規模に応じてデータ保存スペースを Gigabyte(GB)単位から Petabyte(PB)単位まで拡張でき、ビジネスのアジリティと柔軟性を向上させることができます。
  • マルチゾーンベースの高可用性: 高可用性を保証するマルチゾーンアーキテクチャで構成されて、予期せぬ停止が発生した場合も常に使用可能な状態を保ちます。また、データ消失防止に重点を置いて設計されたシステムは、優れたデータ耐久性と復元力を保証します。重要なデータを保管したり、サービス復旧に使用するバックアップデータを保管するのに適しています。
  • コスト効率の良いストレージクラス: データにアクセスする頻度によってストレージクラスを選択して保存できます。パフォーマンスに敏感で頻繁に利用するデータはスタンダードクラスに、ほとんどアクセスしないデータはアーカイブクラスに保存し、呼び出しが必要なときだけ復元することでコスト効率良くストレージを利用できます。
  • 高い S3 API互換性: Amazon S3 APIをサポートして Amazon S3を活用した様々なツールを用いてストレージを利用、管理できます。
  • 様々な Toolをサポート: ウェブベースのコンソールによって直観的な使用が可能であり、Restful APIのみならず CLI、SDK(Java、Python、Javascriptなど)などの様々なツールをサポートします。ユーザーが希望する方法でデータを保存・利用し、バケットを管理することができます。
  • セキュリティ規制要件を満足: 細分化した権限管理とバケットバージョン管理などの機能を使ってバケットとオブジェクトを効率的に管理し、予期せぬ変更とアクセスからデータを保護できます。国内外の様々な規制要件を満たし、個人情報などの機密データを保管するのに適しています。

Ncloud Storageご利用ガイドのご案内

Ncloud Storageは、韓国リージョンでサービスを提供します。Ncloud Storageを円滑に利用するために、以下の目次と目次別内容をご確認ください。

  • Ncloud Storage の概要: Ncloud Storageの紹介と機能のご案内、Ncloud Storageの利用に役立つガイド、関連リソース、よくある質問と回答のご案内
  • Ncloud Storage の仕様: Ncloud Storageを利用するためのサポート環境、制限事項、利用料金のご案内
  • Ncloud Storage のシナリオ: Ncloud Storageサービスを利用する全プロセスのご案内
  • Ncloud Storage を開始する: NAVERクラウドプラットフォームコンソールで Ncloud Storageサービスの利用を開始する方法のご案内
    • ご利用の申し込みと解約: Ncloud Storageサービスご利用の申し込みと解約方法のご案内。バケット作成、APIを使用するための認証キーの発行と Amazon S3 API連携方法のご案内
  • Ncloud Storage を使用する: NAVERクラウドプラットフォームコンソールで Ncloud Storageを使用する方法のご案内
    • Ncloud Storage 画面: Ncloud Storageホーム画面のご案内
    • Bucket Management: NAVERクラウドプラットフォームコンソールでバケットおよびオブジェクトを使用する方法のご案内
      • バケット管理: バケットの作成、削除、管理方法のご案内
      • オブジェクト管理: オブジェクトのアップロードとダウンロード、フォルダ作成、ストレージクラスの変更方法のご案内
  • Ncloud Storage のリソース管理: Ncloud Storageのリソース情報
  • Ncloud Storage の権限管理: Sub Accountを活用した Ncloud Storageの権限管理方法のご案内
  • Ncloud Storage の用語: Ncloud Storageを使用する際に必ず知っておくべき主な用語のご案内
  • Ncloud Storage のトラブルシューティング: Ncloud Storageを使用する際に発生し得る問題別の原因と解決方法のご案内
  • Ncloud Storage のリリースノート: Ncloud Storageご利用ガイドのアップデート履歴

Ncloud Storage関連リソース

NAVERクラウドプラットフォームでは Ncloud Storageについての顧客の理解に役立つよう、ガイドの他にも様々な関連リソースを提供します。本サービスを導入しようと検討中の場合は、以下のリソースを積極的に活用することをお勧めします。Ncloud Storageの関連リソースは次の通りです。

よくある質問を先にご確認ください。

ご利用ガイドを読む前に、よくある質問への回答をチェックすることで不明な点をすばやく解消できます。以下のよくある質問で答えが得られなかった場合は、ご利用ガイドで必要な内容をご確認ください。

Q.Ncloud Storageを使用するにはどうすればいいですか?

  • NAVERクラウドプラットフォームコンソールの i_menu > Services > Storage > Ncloud Storageメニューでバケットを作成した後、ファイルをアップロードまたはダウンロードして使用できます。詳細は、ご利用の申し込みと解約をご参照ください。
  • APIで Ncloud Storageを利用するには、API認証キーを参照して API認証キーを発行してください。発行された認証キー値を使用して APIを連携できます。APIを連携して Ncloud Storageを使用する方法は、Ncloud Storage APIガイドをご参照ください。

Q.Amazon S3と連携するツールは使用できますか?
A.Ncloud Storageは Amazon S3 APIと互換性がある APIを提供し、S3を活用するツールで Ncloud Storageを使用できます。詳細は、Amazon S3と連携するをご参照ください。

Q.オブジェクトをダウンロードすると、実際のファイルサイズがコンソールで表示されるファイルサイズと一致しません。
A.ダウンロードしたオブジェクトを PCで確認する場合、OSごとにファイルサイズを計算する方法に違いがあるため、異なるファイルサイズが表示されることがあります。オブジェクトの実際のサイズは content-lengthで確認できます。オブジェクトに異常があるわけではありません。

Q.VPC環境で Ncloud Storageにどのようにアクセスができますか?
A.韓国リージョンの場合、Subnetタイプに応じて、次の方法で Ncloud Storageにアクセスできます。

  • Public Subnetに構築されたサーバ
    • パブリックドメインの kr.ncloudstorage.comを利用してインターネットベースの通信が可能です。
    • プライベートドメインの kr-private.ncloudstorage.comを利用してプライベート通信が可能です。
  • Private Subnetに構築されたサーバ
    • 基本的にプライベートドメインの kr-private.ncloudstorage.comを利用してプライベート通信が可能です。
    • NAT Gatewayを利用するとパブリックドメインの kr.ncloudstorage.comを利用して通信が可能です。