VPC環境で利用できます。
NIMOROで使用するサービスを登録・管理する方法について説明します。
- サービスメニューは、管理者がリソースマネージャで別途権限を付与しなければアクセスできず、サブアカウントがあっても権限がなければアクセスできません。
- ライセンスは NIMOROサービスを利用する権利であり、サービスユーザー数分のライセンスを購入する必要があります。
NIMOROサービスは、データ分析対象によって NAVERデータ分析と顧客データ分析方式で作成できます。
- NAVERデータ分析サービス作成: Cloud Data Boxサービスを通じて提供する NAVERデータを分析します。サービス作成のためには、Cloud Data Boxが必ず作成されている必要があります。
- 顧客データ分析サービス作成: 顧客が直接アップロードしたデータを分析します。サービス作成のためには、Data Catalogデータベースが必ず作成されている必要があります。
NIMOROサービスはアカウントごとに1つのみ作成でき、NAVERデータ分析と顧客データ分析サービスを同時に利用することはできません。もし、NAVERデータ分析サービス利用中に顧客データを分析するには、まず登録されている NAVERデータ分析サービスを削除した後、顧客データサービスを作成する必要があります。既存のサービスを削除すると、そのサービスのすべてのデータが削除されますのでご注意ください。
Service 画面
NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、
> Services > Big Data & Analytics > NIMORO > Serviceメニューを順にクリックすると、Service画面を確認できます。
Service画面は、以下のように構成されています。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名 |
| ② 基本機能 | Serviceメニューで提供する基本機能
|
| ③ サービスリスト | アカウント内に作成された NIMOROサービス名とコード
|
| ④ 作成後の機能 | サービス作成後に提供される機能 |
| ⑤ サービスの詳細情報 | アカウント内に作成されたサービスの詳細情報を照会
|
サービス作成
NAVERデータ分析サービスと顧客データ分析サービスを作成する方法について説明します。
- NAVERデータ分析サービスの作成時間は1~2分程度かかります。
- 顧客データ分析サービスの作成時間は最大10分程度かかります。
NAVERデータ分析サービス作成
NAVERデータを分析する NIMOROサービスを作成する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、
> Services > Big Data & Analytics > NIMOROメニューを順にクリックします。 - Serviceメニューをクリックします。
- NAVERデータ分析の [サービス作成] ボタンをクリックします。
- 次のステップを順に行います。
1.基本情報設定
NAVERデータ分析サービスの基本情報を設定した後、 [次へ] ボタンをクリックします。

- サービスコード: サービスの固有 IDを入力
- 必ず先頭は英大文字にする必要があり、英数字、記号「-」、「_」を組み合わせて5~30文字を入力できます。スペースは使用できません。
- サービス名: サービス名を入力
- 必ず先頭は英字(大文字小文字不問)にする必要があり、英数字、記号「-」、「_」を組み合わせて5~30文字を入力できます。スペースは使用できません。
- サービスプラン: サービス料金を選択(現在は Basicに固定)
- ライセンス追加: 3つの基本ライセンス以外に追加したい場合は、数を入力
- 数字を直接入力するか、
または
をクリックして利用するライセンス数を変更できます。 - ライセンスは NIMOROサービスを利用する権利であり、サービスユーザー数分のライセンスを購入する必要があります。
- ライセンスは1つから最大200個まで追加購入できます。
- 数字を直接入力するか、
2.サービスの連携設定
NAVERデータ分析サービスに連携するデータボックスを選択した後、 [次へ] ボタンをクリックします。
- データボックスのステータスが利用中の Cloud Data Boxサービスのうち1つのみ選択できます。

3.最終確認
- 設定内容を確認した後、 [作成] ボタンをクリックします。
- サービス作成のポップアップが表示されたら案内文を確認し、 [確認] ボタンをクリックします。
顧客データ分析サービス作成
顧客が直接アップロードしたデータを分析する NIMOROサービスを作成する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、
> Services > Big Data & Analytics > NIMOROメニューを順にクリックします。 - Serviceメニューをクリックします。
- 顧客データ分析の [サービス作成] ボタンをクリックします。
- 次のステップを順に行います。
1.基本情報設定
顧客データ分析サービスの基本情報を設定した後、 [次へ] ボタンをクリックします。

- サービスコード: サービスの固有 IDを入力
- 必ず先頭は英大文字にする必要があり、英数字、記号「-」、「_」を組み合わせて5~30文字を入力できます。スペースは使用できません。
- サービス名: サービス名を入力
- 必ず先頭は英字(大文字小文字不問)にする必要があり、英数字、記号「-」、「_」を組み合わせて5~30文字を入力できます。スペースは使用できません。
- サービスプラン: サービス料金を選択(現在は Basicに固定)
- ライセンス追加: 3つの基本ライセンス以外に追加したい場合は、数を入力
- 数字を直接入力するか、
または
をクリックして利用するライセンス数を変更できます。 - ライセンスは NIMOROサービスを利用する権利であり、サービスユーザー数分のライセンスを購入する必要があります。
- ライセンスは1つから最大200個まで追加購入できます。
- 数字を直接入力するか、
2.サービスの連携設定
顧客データ分析サービスに連携する Data Catalogデータベースを設定します。

- Data Catalog連携同意のチェックボックスを選択した後、顧客データ分析サービスに連携する Data Catalogのデータベースを選択します。
- データベースは1つのみ選択でき、複数のボックスを選択することはできません。
- データが保存されている Object Storageのパスを設定します。
- 設定した Object Storageのパスは、後で変更することはできません。
- 新しい Object Storageバケットを使用するには、 [Bucket作成] ボタンをクリックします。
をクリックすると、新しく作成した Object Storageバケットがドロップダウンメニューに表示されます。 - Object Storageバケット作成に関する詳細は、Object Storageバケット作成をご参照ください。
3.最終確認
- 設定内容を確認した後、 [作成] ボタンをクリックします。
- サービス作成のポップアップが表示されたら案内文を確認し、 [確認] ボタンをクリックします。
サービス変更
既存の提供ライセンス以外に追加されたライセンス数を変更できます。
ライセンス数を変更する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、
> Services > Big Data & Analytics > NIMOROメニューを順にクリックします。 - Serviceメニューをクリックします。
- サービスリストの [変更] ボタンをクリックします。
- サービス基本情報のポップアップが表示されたら、情報を変更します。
- 追加ライセンス: 追加するライセンス数を入力
- 現在利用しているライセンス数以上にのみ変更できます。
- 追加ライセンス: 追加するライセンス数を入力
- [適用] ボタンをクリックします。
- サービス変更の通知が表示されたら案内文を確認し、 [適用] ボタンをクリックします。
- [確認] ボタンをクリックします。
サービス削除
作成したサービスを削除する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、
> Services > Big Data & Analytics > NIMOROメニューを順にクリックします。 - Serviceメニューをクリックします。
- サービスリストの [削除] ボタンをクリックします。
- サービス削除のポップアップが表示されたら案内文を確認し、 [削除] ボタンをクリックします。
- [確認] ボタンをクリックします。
: サービス運用中(利用可能)
: サービスを作成中
: サービス作成失敗または料金未払いに伴うサービス停止