Classic/VPC環境で利用できます。
NAVERクラウドプラットフォームの ARC eyeサービスでデジタルツインデータを構築します。その方法は、ARC eyeを開始すると ARC eyeを使用するで確認できますが、その前に ARC eyeサービスを使用するの全シナリオをチェックすることをお勧めします。使用シナリオを学習して使用方法を確認すれば、より円滑に ARC eyeサービスを活用できます。ARC eyeサービスを使用する順序と各順序の説明は、次の通りです。
1. 使用権限の設定
2. お申し込み
3. プロジェクトの作成
4. スキャン計画の策定
5. 空間/物体のスキャン
6. データの構築
7. APIの運用と管理
8. 通知の設定
9. 活用。マップおよびアプリケーションの開発
1. 使用権限の設定
ARC eyeサービスを使用するための使用権限を設定します。ARC eyeサービスの使用権限は、NAVERクラウドプラットフォームの Sub Accountで発行した「サブアカウント」に「ロール」をマッピングして定義します。そのため、先にSub Accountを利用して、ユーザーメインアカウントの他にサブアカウントを作成する必要があります。
Sub Accountは、利用申込の際に別途料金が発生しない無料サービスです。Sub Accountの紹介や料金プランに関する詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Management & Governance > Sub Accountメニューをご参照ください。
Sub Accountで提供するサブアカウントを用いて ARC eyeサービスの管理者権限や個々のユーザー権限を構成できます。参考となるご利用ガイドは次の通りです。
2. お申し込み
まず、ポータルのお問い合わせを通じて、NAVERクラウドの担当者とコンサルティングを行い、利用承認を受けると利用できます。その後、NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、ARC eyeサービスに関するご利用の申し込みを行います。参考となるご利用ガイドは次の通りです。
3. プロジェクトの作成
ARC eyeサービスの使用のために使う機能のプロジェクトを作成します。参考となるご利用ガイドは次の通りです。
4. スキャン計画の策定
スキャンの対象エリアおよび動線を効果的に設定し、データを収集します。スキャンシナリオの設定方法について参照できるご利用ガイドは次の通りです。
5. 空間/物体のスキャン
空間または物体のデータを収集するための専用機器とアプリケーションを提供します。スキャン機器またはスキャンアプリケーションのレンタルおよび利用方法について参照できるご利用ガイドは次の通りです。
- マッピング機器
- ARC eye Scanアプリ
6. データの構築
作成したプロジェクトでデジタルツイン技術を使用して必要な形の位置データを構築します。参考となるご利用ガイドは次の通りです。
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Visual Localizationプロジェクト
- ロケーション設定: 空間を階層化して、階層別の空間情報を管理
- SLAMデータに変換: ユーザーがアップロードした空間画像データを SLAMデータに変換
- SLAMデータのマージ: 変換した SLAMデータをマージ
- データのローカライズ: SLAMデータをマージした後、ローカライズを実行
- VLデータに変換: SLAMデータを APIサービスを利用できる VLデータに変換
- AMapperデータの作成: 位置データを使用してロケーションのセグメント別に AMapperデータを作成
- 再スキャン: 変更された空間に対して再スキャンを行い、新しく取得したデータを加工する手順
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Visual Object Trackingプロジェクト
7. APIの運用と管理
- の過程によって作成した APIをデプロイしてサービスを運用できます。参考となるご利用ガイドは次の通りです。
8. 通知の設定
位置データの変換タスクが完了したときに通知を受け取る対象者を設定します。参考となるご利用ガイドは次の通りです。
9. 活用。マップおよびアプリケーションの開発
VL/AR SDKを利用して ARコンテンツを開発でき、AMapperツールを利用してロボット用のマップを作成できます。参考となるご利用ガイドは次の通りです。
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VL/AR SDK
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AMapper