一般的な問題

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VPC環境で利用できます。

Cloud DB for MongoDBを利用しながら、以下のような問題が発生することがあります。問題ごとの原因と解決方法を確認し、適切に対処してください。

MongoDB Serverアクセスエラー

  • MongoDB Serverアクセス時にエラーが発生します。
  • DBのインスタンスには直接アクセスできますが、DBアクセス文字列にはアクセスできません(Timeout発生)。
  • OSに直接アクセスできません。

原因

  • MongoDB Serverと通信するアプリケーションサーバを作成する必要があります。
  • Public domainでアクセスする場合、hostsファイルを変更する必要があります。
  • Cloud DB for MongoDBは OSアクセス権を提供しません。

解決方法

アプリケーションサーバ確認
Cloud DB for MongoDBで作成した MongoDB Serverは現在、NAVERクラウドプラットフォーム内でのみアクセスできるため、アプリケーションサーバもまた NAVERクラウドプラットフォーム内に作成する必要があります。全体的なサーバ作成のフローは使用シナリオを確認した後、以下の各プラットフォーム環境別スタートガイドをご参照ください。

hostsファイル変更

  • Public domainでアクセスする場合は、アクセスしたい PCの hostsファイルを変更してください。

Failover実行

サービスオープン前に Primary Serverの障害による Failover状況を再現し、アプリケーションに影響がないことを事前に確認するために Failoverを実行しようとしています。

原因

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解決方法

サービスオープン前に Primary MongoDB Server障害による Failover状況を再現して、アプリケーションに影響がないか事前に点検できます。詳しい使用方法については、Primary DB Failoverをご参照ください。Failoverを実行すると、一定時間サーバにアクセスできません。

MongoDB Serverのしきい値超過通知

MongoDB Serverのしきい値超過イベント通知を受け取ることができません。

原因

Cloud DB for MongoDBは、サーバの性能や OSのモニタリングサービス、イベント収集サービスを提供し、Cloud Insightと連携してユーザーが直接しきい値を設定する必要があります。Cloud Insightの連携とユーザー設定値にエラーがある場合、正常に通知が送信されない場合があります。

解決方法

Cloud DB for MongoDBは、基本的にサーバのパフォーマンスや OSに対するモニタリングサービスとイベント収集サービスを提供します。Cloud Insightと連携してユーザーが直接しきい値を設定し、発生したイベントに対してメールや SMSでアラームを通知するように設定できます。詳しい使用方法は、MonitoringEventをご参照ください。

Config変更不可

Configの変更が無効になっているため、Configを変更できません。

原因

「Config Server変更」機能は、Sharded Clusterで構成する際に含まれる Config Serverの数を調整する機能です。Replica Setを使用している場合は、Config Serverがないため該当しません。

解決方法

Configを変更できないのが仕様なので、別途措置することはありません。

特定の IPアドレスからのみアクセス設定

特定の IPアドレスからのみアクセスできるように設定する方法が分かりません。

原因

Cloud DB for MongoDBは、Userごとに IPアドレスへのアクセス制御機能を提供しません。

解決方法

ACG設定でアクセスを制御することをお勧めします。

参考

本ガイドで必要な情報が見つからない場合やさらに必要な情報がある場合は、いつでも以下のフィードバックアイコンをクリックして、ご意見をお寄せください。いただいたご意見を参照して、より有益な情報を提供できるよう努力してまいります。