Cloud DB for MySQL のシナリオ

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Classic/VPC環境で利用できます。

NAVERクラウドプラットフォームの Cloud DB for MySQLは、クラウド環境で MySQL Serverを簡単かつスピーディーに構築して安定したキャッシュサービスが行えるように運用、管理します。NAVERクラウドプラットフォームの Cloud DB for MySQLを活用する全体の手順は、次の通りです。

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各手順についての説明は次の通りです。

1. アプリケーションサーバ作成
2. アクセス環境設定
3. アプリケーションサーバアクセステスト
4. MySQL Server作成
5. ACG設定
6. MySQL Serverアクセステスト

1. アプリケーションサーバ作成

まず、NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Cloud DB for MySQLで作成する MySQL Serverと通信を行うアプリケーションサーバ(APPサーバ)を作成します。アプリケーションサーバ(APPサーバ)は NAVERクラウドプラットフォームコンソールの i_menu > Services > Compute > Server メニューで作成します。
参考となるご利用ガイドは次の通りです。

2. アクセス環境設定

アプリケーションサーバの作成が完了したら、アプリケーションサーバにユーザーがアクセスできるようにアクセス環境を設定します。アクセス環境を設定するには、次の2つの方法があります。

  • NAVERクラウドプラットフォームのポート転送を使用してアクセス設定(Classic環境)
  • NAVERクラウドプラットフォームのパブリック IPアドレスを使用して Private Domainにアクセス設定(VPC環境)
    パブリック IPアドレスを使用したアクセス設定時、 管理者パスワード確認 機能を利用してサーバアクセスに必要な管理者(root)パスワードを確認する必要があります。

参照できるご利用ガイドは次の通りです。

参考

SSL VPNを使用すると、MySQL Serverにより安全にアクセスすることができます。管理用目的で使用する場合、SSL VPNを利用した方がセキュリティ上はより有利です。

3. アプリケーションサーバアクセステスト

アクセス環境の設定が完了したら、ターミナルプログラムを利用してアプリケーションサーバに正常にアクセスできるかテストを行います。
参照できるご利用ガイドは次の通りです。

4. MySQL Server作成

アプリケーションサーバへのアクセステストまで完了したら、次はアプリケーションサーバと通信を行う MySQL Serverを作成します。MySQL Serverは NAVERクラウドプラットフォームコンソールの i_menu > Services > Database > Cloud DB for MySQL メニューで別途のサービスご利用の申し込みなしですぐ作成できます。
参考となるご利用ガイドは次の通りです。

サーバの冗長化構成

障害発生時にデータの消失を防いでサービスへの影響を最小限に抑えられるように、サーバの冗長化を設定します。Cloud DB for MySQLは、Master Serverと Standby Master Serverを作成し、Master Server障害時に Standby Master Serverに自動 Failoverされる機能を提供します。DNS方式で冗長化を提供するため、アプリケーションの変更は必要ありません。

サーバの冗長化構成を行うには、MySQL Server作成時に高可用性サポートをクリックして選択します。

モニタリングとイベントの管理

作成完了して運用中の MySQL Serverを対象に、NAVERクラウドプラットフォームコンソールでサーバの性能や OSのステータスに対するモニタリングと発生したイベントを確認して、安定的にキャッシュサービスを提供できるように管理します。NAVERクラウドプラットフォームの Cloud Insightを活用して、イベント、通知、アラームを設定することもできます。

注意

Cloud Insightご利用の申し込み時に別途料金が発生します。Cloud Insightの紹介と料金プランの詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの サービス > Management & Governance > Cloud Insight メニューをご参照ください。

参照できるご利用ガイドは次の通りです。

管理および運用権限の管理

ユーザーのメインアカウントのほか、サブアカウントを作成して Cloud DB for MySQLの管理および運用権限を様々な方法で設定します。NAVERクラウドプラットフォームの Sub Account内の System Managedポリシーと User Createdポリシーを活用して権限を設計します。

参考

Sub Accountは、ご利用の申し込みの際に別途料金が発生しない無料サービスです。Sub Accountの紹介と料金プランの詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの サービス > Management & Governance > Sub Account メニューをご参照ください。

参照できるご利用ガイドは次の通りです。

読み取り負荷分散設定

MySQL Serverの読み取り負荷分散を NAVERクラウドプラットフォームの Load Balancerを使用して設定できます。

注意

Load Balancerのご利用の申し込みをする時に、別途料金が発生します。Load Balancerの紹介と料金プランに関する説明は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Storage > Load Balancerメニューをご参照ください。

参照できるご利用ガイドは次の通りです。

5. ACG設定

作成した MySQL Serverにアプリケーションサーバがアクセスできるように、MySQL Serverの Access Control Group(ACG)を設定します。
参照できるご利用ガイドは次の通りです。

6. MySQL Serverアクセステスト

MySQL Clientを利用し、作成した MySQLサーバに正常にアクセスできるかテストを行います。
参照できるご利用ガイドは次の通りです。

7. データベース作成

DBの作成は以下の3つの方法で行ってください。権限の誤用による問題を防止するため、ユーザーに DB作成権限を直接付与してはいません。DB作成時に DDL権限を持つアカウントは、作成されたデータベースに対してすべての権限を持つことになります。
参照できるご利用ガイドは、次の通りです。

8. 外部ソリューションとの連携

ゼロボード、グヌーボードなどの外部ソリューションと連携できます。ストレージエンジンを InnoDBに指定してインストールすると使用できます。他のストレージエンジンが必要な場合、MySQLインストール型サービスを使用できます。
参照できるご利用ガイドは、次の通りです。