SourceDeploy のシナリオ
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Classic/VPC環境で利用できます。
SourceDeployは、NAVERクラウドプラットフォームコンソールで配布プロジェクトを作成することで使用申込となります。SourceDeploy使用のためのServer、Auto Scaling、Ncloud Kubernetes Service、Obeject Storageの作成もコンソールで行います。
SourceDeployの使用シナリオをまとめると、以下のとおりです。
配布ターゲットの作成:コンソール
- Serverの作成
- Auto Scalingの作成
- Ncloud Kubernetes Serviceの作成
- Object Storageの作成
- この手順に関するご利用ガイドページ
配布プロジェクトの作成:コンソール
- 配布Stageとターゲットの設定
- この手順に関するご利用ガイドページ
SourceDeploy用エージェントのインストール:配布ターゲットサーバまたはコンソール
- API認証キー作成
- サーバに直接アクセスしてエージェントをインストール
- コンソールでInit Scriptを作成してサーバに登録
- この手順に関するご利用ガイドページ
注意
コンソールでInit Scriptを作成してエージェントをインストールする場合、プロジェクトを作成する前にInit Scriptを作成し、配布ターゲットとなるServerまたはAuto Scalingの作成時に登録してください。
配布シナリオの作成:コンソール
- 配布ファイルの設定
- 配布戦略の設定
- 配布コマンドの設定
- この手順に関するご利用ガイドページ
配布の実行:コンソール
- この手順に関するご利用ガイドページ
参考
サブアカウントが持つ権限に応じて配布を直接実行するか、配布承認リクエストを通じて配布を実行します。
権限 | 説明 |
---|---|
doDeploy | 配布を直接実行 |
requestDeploy | 配布承認リクエストを通じて配布を実行 |
- SourceDeployの管理:コンソール
- 配布プロジェクトの管理
- 配布シナリオの管理
- 配布ジョブ結果の確認
- この手順に関するご利用ガイドページ
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