VPC環境で利用できます。
Data Box Frameは、分析者が顧客データを自由に分析し、データ管理者はデータの任意持ち出しを制限できるようにサポートする NAVERクラウドプラットフォームの分析環境構築サービスです。Cloud Data Boxサービスが NAVERの検索、ショッピングのデータを対象にサービスを提供するのと同様に、顧客データを活用して分析者に Cloud Data Boxサービスと同じ形でサービスを提供できます。
Data Box Frameサービスを通じて、顧客は Cloud Data Boxサービスと同じ分析インフラを作成・管理でき、直接外部ネットワークとの接続と遮断を設定できます。また、ユーザーのデータ持ち込み処理と分析者が分析した結果物の持ち出しリクエストと持ち出しリクエストを審査して承認できる手続きを提供し、データの無分別な外部流出を防げます。
2025年10月23日以降、Data Box Frameの新規ご利用の申し込みおよび Box別分析環境の追加/変更機能は提供されません。関連内容については、お知らせをご確認ください。
Data Box Frameが提供する様々な機能
- 顧客データを活用したサービス提供: 顧客のデータを提供して分析サービスを提供できます。
- データ活用のための分析環境の提供: 効率的なデータ分析のために Ncloud TensorFlow Server、Hadoop Clusterなどの様々な分析インフラを簡単に構成でき、基本的に提供される Jupyter Notebook、Zeppelineなどの様々な分析ツールを利用して簡単かつ便利にデータを分析できます。
- 安全なデータ保存: クラウドベースのコンピューティング環境で徹底的にセキュリティを維持し、ユーザーのデータの任意持ち出しが制限されているため、顧客データと分析結果物を安全に保護できます。
- 分析者データとの連携分析: Data Box Frameサービス内部に分析者データとソフトウェアを持ち込み機能を通じて持ち込み、顧客データと連携して様々な分析を行うことができます。持ち出しリクエストと持ち出し承認の手続きを通じて顧客が持ち出しの有無を決定すると、分析結果を持ち出し、継続してフォローアップ分析を実行できます。
- 顧客が直接選択できる分析インフラと分析データソース: 顧客の分析目的と規模に応じて自由にインフラを構成し、Data Boxを提供して分析サービスを提供できます。
Data Box Frameご利用ガイドのご案内
Data Box Frameサービスは、韓国リージョンでサービスを提供します。Data Box Frameサービスを円滑に利用するために、次の目次と目次別内容をご確認ください。
- Data Box Frame の概要: Data Box Frameサービスの紹介とメリットの案内、Data Box Frameの利用に役立つガイド、関連リソース、よくある質問と回答のご案内
- Data Box Frame の仕様: Data Box Frameサービスを利用するためのサポート環境、システム要件、制限事項のご案内
- Data Box Frame のシナリオ: Data Box Frameサービスについての全体利用シナリオのご案内
- Data Box Frame を開始する: Data Box Frameサービスを利用するための開始方法のご案内
- ご利用の申し込みと解約: Data Box Frameサービスのご利用の申し込みと解約方法のご案内
- Data Box Frame を使用する: Data Box Frameサービス機能の使用方法のご案内
- Data Box Frame作成: Data Box Frameサービスの作成方法のご案内
- 共用データのアップロードとデータグループ設定: 共用データのアップロードとデータグループを通じた提供方法の説明
- 各 Box別分析環境設定: Data Box Frameサービスで提供する Data Box構成と設定についての説明
- 各 Box別データ分析: 提供された Data Boxでのデータ分析に関する説明
- 各 Box別ファイルの持ち込み: 提供された Data Boxにデータを持ち込む機能についての説明
- 各 Box別分析結果の持ち出し: 提供された Data Boxで作成された分析結果の持ち出しに関する説明
- 分析結果の適正性審査: 提供された Data Boxで作成された分析データの持ち出しの申し込みを確認する方法を説明
- Data Box Frame の権限管理: Data Box Frameサービスの Sub Accountポリシーのご案内
- Data Box Frame のリリースノート: Data Box Frameご利用ガイドのアップデート履歴
Data Box Frame関連リソース
NAVERクラウドプラットフォームでは、Data Box Frameサービスについての顧客の理解に役立つよう、ガイドの他にも様々な関連リソースを提供します。本サービスを導入しようと検討中の場合は、以下のリソースを積極的に活用することをお勧めします。Data Box Frameサービスの関連リソースは、次の通りです。
- Ncloud動作環境ガイド: VPC環境とサポートの有無に関するガイド
- 料金プランの紹介、特徴、詳細機能: Data Box Frameサービスの料金体系、Data Box Frameサービスの特徴と詳細機能のサマリー
- サービスのお知らせ: Data Box Frameサービスに関するお知らせ
- よくある質問: Cloud Data Boxに関するよくあるご質問
- お問い合わせ: ご利用ガイドだけでは不明な点が解消されない場合、直接お問い合わせ
よくある質問を先にご確認ください。
ご利用ガイドを読む前に、よくある質問への回答をチェックすることで不明な点をすばやく解消できます。以下のよくある質問から答えが得られなかった場合、ご利用ガイドで必要な内容をご確認ください。
Q. Data Box Frameサービスの Boxはどのように構成され、アクセスできますか?
A. Data Box Frameサービスは、NAVERクラウドプラットフォームの VPC環境で構成され、ユーザー(顧客)が分析者に Box情報を提供して管理できます。分析者は、ユーザーから提供された情報を利用してリモートアクセスし、Boxにアクセスできます。
Q. NAVERクラウドプラットフォームが提供する TensorFlowや Hadoop以外の分析フレームワークや分析ソフトウェアを使用できますか?
A. ユーザーが必要な別途の分析フレームワークと分析ソフトウェアは、分析フレームワークまたは分析ソフトウェアのインストールファイルを Data Box Frameサービスで提供する持ち込み機能を通じて Boxに持ち込み、インストールプログラムとパッケージをインストールして使用できます。ただし、Linuxサーバは root権限を提供し、インストールに制限事項はありませんが、Windowsサーバは現在、セキュリティ上の問題により、admin権限ではない一般ユーザー権限を提供しているため、インストールに制限事項がある場合があります。